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先輩研修医からのメッセージ

スタッフが働きやすいようにと、
「カイゼン」し続ける病院です。

中村 奈都紀

研修医2年目(2016年1月現在)

中村 奈都紀

白衣を翻し、ERで即戦力として働く初期研修医に憧れた大学6年の春。一度も石川県を出たことのなかった私が、当院での初期研修を決めた瞬間でした。
当院での研修の要となるのはERです。救急外来には年間約7,000台の救急搬送と約40,000人のウォークイン患者さまが訪れ、平均すると研修医は1年間で1,000例の症例を経験します。相談しやすい環境、体制が整えられているため、忙しい中でも得るものが多く、日々成長することができます。当直明けには振り返りカンファレンスが行われ、経験豊富な救急科や内科の先生から悩んだ症例のフィードバックを受けることができます。初期研修の病院を決めるにあたって、救急科専門の先生がいるということもプライマリケアを習得するという点からは重要なことだと思います。

当院での研修はバランス型といわれます。勉強できないほど忙しすぎることもなく、かといって症例数が少なく時間を持て余すこともなく、なにかと「ちょうどいい」病院です。たくさん症例を見たい人、少ない症例を掘り下げて考えたい人、手技がしたい人など、自分のペースで研修することができます。

そして当院は、トヨタの掲げる理念の通り、「カイゼン」し続ける病院です。よりよい医療を提供するために、スタッフが働きやすいように、常に改善を重ねています。病院全体がカイゼンすることに対して肯定的なので、最初は意見を言うことに臆していた私も気軽に発案できるようになりました。一研修医の「こうした方がいい」という声にも耳を傾け、改善してくれる環境であることは当院の魅力の一つだと考えています。

2年間の初期研修はあっという間でしたが、高い志を持って努力を惜しまない同期や、優しく指導熱心な上級医の先生に囲まれて、これからの土台となる部分を築くことができました。のびのびと自分らしく、医師としてはもちろん、人間としても成長できる病院です。ぜひ一度、見学に来てその雰囲気を感じてください。

しっかりとしたバックアップのもと、
研修医が主役になって働ける病院です。

山田 拓馬

研修医2年目(2016年1月現在)

山田 拓馬

トヨタ記念病院の研修を終え、まず思うことは、この病院を選んで良かったという充実感です。私は、北は北海道、南は沖縄県まで数多くの病院を見学しました。そんな中、当院をはじめて訪れたのは6年の夏というマッチング直前の時期でした。なぜもっと早く来なかったのかと後悔するとともに、この病院しかないと確信したのを覚えています。

私が病院を選ぶに当たって一番重視したのが「しっかりとしたバックアップの中で研修医がどれだけ出しゃばれるか」ということでした。出しゃばるというと表現は良くないですが、研修医がコマとして働かされるのではなく、研修医がしっかり自分の意思を持って主役になって働ける病院を探していました。それもしっかりとしたバックアップがある中で。いわゆる野戦病院だと、研修医が主役になれるかもしれませんが、フィードバックのない中で数をこなしても力にはならないし、逆に大病院だとしっかりとしたバックアップがありますがcommonな疾患の数をこなすのは難しくなってきます。当院はこのバランスが非常にとれた病院だと思います。例えば、当直帯では1年次の5月から自身でアセスメント、プランを立てて患者を診ることが要求されます。もちろん検査や処方、帰宅の判断も含めてです。ただ2年次、さらには3年目以上の内科直、外科直のバックアップがあるので、判断に迷った時は気軽に相談できる環境があります。当直終わりには救急医の先生方と判断に困った症例について振り返りカンファが開催され、十分にフィードバックを得ることができます。また当院のER研修では、年間平均約1,500例もの患者を診ることができ、十分すぎるほどの数です。まさしく「しっかりとしたバックアップの中で研修医が出しゃばれる病院」であると思います。

当院の魅力は臨床だけではありません。学会発表などアカデミックにも力を入れている数少ない市中病院でもあります。私は運良く数多くの機会に恵まれ、院内外の勉強会や内科会で7回、国内学会で5回、国際学会で2回も発表の機会を与えていただきました。院内選考はありますが、3年目のはじめの1か月間アメリカの病院で実習できるチャンスもあります。このように当院は、実臨床、学術的な力が共に身につく病院だといえます。

そして当院一番の売りは「雰囲気の良さ」です。こんなに仲良く和気藹々と研修している病院は他にないと思うくらい雰囲気の良い病院です。こればかりは、「百聞は一見にしかず」ですので、ぜひ見学に来てください。やる気と希望に満ちた皆さんに会えるのを楽しみにしています。

臨床研修グループは
研修医の親のような
暖かい場所です。

高仲 舞

研修医1年目(2016年1月現在)

高仲 舞

研修医として働き始め、1年が過ぎようとしています。学生の内に遊んでおいた方がいいよ、と先輩に何度も言われてきましたが、いざ研修医として1年弱過ごし、確かに、と思う自分がいる反面、そうでもないかなと思っている自分もいます。もちろん学生時代に比べて休みはなく、仕事で眠れない日も多々あります。それでも、辛い気持ちより、楽しく充実しているという思いが強いのは、研修医を暖かく見守ってくださっている環境と、共にたたかう同期の存在がとても大きいと思います。

実際、本当に恵まれた環境で働いていると日々感じています。何か上手くいかないことがあった時、その情報がすぐ上の先生まで伝わり、私たちの意見に耳を傾け、改善策を一緒に考えてくださいます。臨床研修グループは研修医の親のような存在で、悩みがあるとまず向かいたくなる、そんな暖かい場所です。また、院長先生、副院長先生との距離が近いのも当院の魅力です。朝の勉強会には先生方も参加してくださり、目の届く距離で暖かく見守ってくださいます。

そして、私にとって一番大きいのは同期の存在です。なかなかの個性の集まりですが、それぞれ向上心は高く、お互いに高め合おうという気持ちが一致しているため、研修医同士で教えあう勉強会を毎週行ったり、失敗や反省点はすぐ共有したりするようにしています。また、同期の存在は心の癒しでもあり、仕事の合間や仕事終わりに同期に会えると、ホッとします。仕事終わりに飲みに行ったり、休みを合わせてプチ旅行に行ったり、月1女子会をしたり、お互いに疲れを癒しあっています。

私は生まれてから大学までずっと浜松で過ごしました。愛知県は縁もゆかりもないですが、はじめて見学に来た日、当院の雰囲気に居心地の良さをとても感じました。上の先生でも研修医同士でも分け隔てなく楽しく会話している様子を見て、ここにしようと決めたことをよく覚えています。

第一印象を裏切ることなく、今、楽しく笑いの絶えない環境で仕事をさせていただいています。かけがえのない仲間と楽しく充実した研修生活を送りたい方は大歓迎です。当院で一緒に働きましょう。お待ちしています。

教える文化が根付き、
研修医が主体となって
医療に取り組めます。

八重樫 悠

研修医1年目(2016年1月現在)

八重樫 悠

私は滋賀で育ち、滋賀医科大学を卒業し、大学時代のラグビー部の先輩の紹介でトヨタ記念病院と出合いました。研修医としての生活が始まり、早1年が経とうとしています。
このホームページをご覧になっている方に、トヨタ記念病院、私たちの研修生活について少し紹介、自慢をさせてください。

研修医としての始まりは入社式でした。医師でありながら日本を代表する企業の入社式に出席できる病院はそうないと思います。当院の研修プログラムは大変充実しており、各科の医師からレクチャーを受ける「モーニングセミナー」(週2回)やトヨタの精神を元にした導入教育、院内での発表や各地での学会発表、当直業務など、研修医として必要なスキルや知識はどこまででも伸ばせます。当直業務で中心となる「ERトヨタ」では、研修医が比較的、自由に診療できるため、日々の学習が日常の診療に直結し、常にアウトプットできます。当直業務後には、救急医や総合内科医と共に、気になった症例についてディスカッションする振り返りカンファが設けられているのも特徴で、自分の対応について専門医より適切なフィードバックを受けることができます。

岩瀬病院長をはじめ医師の皆さんは教育熱心で熱い方ばかりです。病院長は大変きさくな方で、いつも声をかけてくださり、タックルされることもしばしばです。また、刺激的な同期も魅力的です。全国からモチベーションの高い研修医が16人集まっており、自主的な勉強会の開催や日々の診療に関すること、他愛のない話題まで、気兼ねなく話せます。業務後や休日にはみんなで飲み屋街へ出かけることもよくあります。最寄りの豊田市駅は飲食店も充実しており、休日は多くの人で賑わっています。

トヨタ記念病院はメリハリのある病院です。教える文化が根付き、研修医が主体となって医療に取り組める環境が、よい研修を作り上げているのだと、1年間働いて思いました。
ぜひ一度、トヨタ記念病院に足を運び、おいしい昼食と雰囲気を味わってください。

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