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病院再構築計画「ReBORN」職員全員が「真の患者さま第一」の病院を追求します

2019年7月1日 お知らせ

職員全員が「真の患者さま第一」の病院を追求します

トヨタ記念病院では、中央棟の建て替えを含めた真の病院再構築計画「ReBORN(リボーン)」を進めています。

2021~22年度ごろの竣工を目指し、トヨタ看護専門学校の旧校舎などを含む病院敷地内に、この地域の緑あふれる環境に調和する地上9階・地下1階の建物を新築します。新病院は、外来診察から検査、手術、入院まで、すべての診療機能を集約します。さらに新病院の竣工後、現在の外来棟を全面改修し、健診センターや病院職員の研修施設を拡充します。

現在のトヨタ記念病院(中央棟)は、トヨタ自動車創立50周年の1987年(昭和62年)に開院しました。以来、地域周産期母子医療センター、災害拠点病院、救命救急センター、愛知県がん診療拠点病院、地域医療支援病院などの指定を受け、地域の皆さまが質の高い医療を安心して受けられる体制の確立に努力してまいりました。最近では、入院せずに抗がん剤の治療を提供する化学療法室を拡充したり、サイバーナイフM6、ダビンチ、トゥルービームなどの最新機器を導入し、患者さまに優しいがん治療へと大幅に改善しました。

急速に進む超高齢化に備え、国は病院の機能分化と連携を推進しています。また、医療技術は日進月歩で高度化しています。ReBORNにより、当院は今まで以上に環境の変化にいち早く対応できる体制を整えます。そして、地域の医療機関との役割分担・連携をさらに深めながら地域の医療水準の向上に寄与することが、当院の使命と考えます。新病院には免震構造を取り入れ、BCP(事業継続計画)に基づき災害時にも医療を続けられるよう整備します。

ReBORNでは、設備面だけでなく、ホスピタリティや安全、カイゼンといった病院職員の意識も新たにし、「真の患者さま第一の病院」「笑顔とまごころあふれる病院」として、末永く信頼される基盤を築く決意です。工事中は当院ご利用の皆さま、地域の皆さまには何かとご不便・ご迷惑をおかけしますが、職員一丸となって全力を尽くしますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

トヨタ記念病院 病院長 岩瀬三紀

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