ラグビーワールドカップ日本代表選手が小児病棟を訪れました
- 2020年1月7日
- 患者さま・地域の方へ
2019年12月24日、ラグビーワールドカップ日本代表でトヨタ自動車の「ヴェルブリッツ」に所属する姫野和樹選手、茂野海人選手、木津悠輔選手が当院の小児病棟を訪れました。
サンタクロースやトナカイの帽子をかぶった3人の選手が、病室の子どもたちに「メリークリスマス!」と声を掛け、プレゼントを渡すと、子どもたちは嬉しそうに笑顔で受け取りました。ラグビーが大好きだというお子さんは、テレビで見る選手と会えて大感激していました。
選手らは「子どもたちに元気と勇気を分けてあげたいと思って来たが、逆に私たちが元気をもらいました」と話していました。