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先輩研修医からのメッセージ

様々なことに挑戦する
同期や先輩方に刺激を受け
自分の考えが広がります。

金森 紗乃代

研修医1年目(2020年1月時点)

金森 紗乃代

皆さんは研修病院にどんな期待を持っているでしょうか。

研修中は様々な科の基本的な考え方をしっかり学びたい。日々の業務に追われるのではなく、ある程度落ち着いて勉強する時間が持てる所で研修したい。できれば、食事がおいしいところがいいな。などと漠然と考えながら、私がトヨタ記念病院に初めて見学に行ったのは5年生の夏でした。

実際に見学に行ってみて、時に真剣に、時に冗談を交えながら熱心に指導してくださる上級医の先生方と、そんな中でメリハリを持って生き生きと働く研修医の姿がとても印象に残りました。何度か見学を重ねるうちに、自分もこの一員になれたら、という思いが強くなり、当院での研修を決めました。

入社して半年たった今、どうして先輩方があんなに生き生きとしていたのかが分かる気がします。診療科や年次、職種の枠を超えた風通しの良さ、困ったときにはすぐに相談できる環境、そして何より病院全体で人を育てようとする風潮があります。

たとえば、この病院の研修の特徴の1つであるモーニングセミナーや、ERの振り返りカンファには、上級医やコメディカルの方々等多くの方が協力してくださっています。また、国内外での学会発表や短期留学など様々なことに挑戦する同期や先輩方に刺激を受け、知らず知らずのうちに狭かった自分の考えが広がるのを感じる瞬間もあります。日々の業務に追われることなく、時にはアカデミックな事にも目を向けられる環境は自分の将来に大きくプラスになっていると思います。

そしてもう一つ、昼食を大切にする風潮も当院の魅力だと思います。些細なことと思われるかもしれませんが、診療科によってはほとんどの時間を個々で動くこともあり、おいしい社員食堂で和気あいあいとその日の出来事を話したりする時間は案外貴重なものです。ちょっとした気がかりを解決したり、たくさん笑ったりして元気をもらえる時間です。

最初は不安も大きかったですが、尊敬する先生方、一緒に悩んだり励まし合ったりしてくれる同期に囲まれていつの間にか自慢の病院です。ぜひ一度見学に来て雰囲気を感じてみて下さい。

学ぶべき事を着実に、
自分で噛み砕きながら習得できます。

武内 優子

研修医1年目(2020年1月時点)

武内 優子

当院に最初に訪れたのは、大学での臨床実習でした。以前より先輩方から、「トヨキネでの実習はアツい。」と聞いていましたが、評判どおりの充実した実習とおいしい職員食堂を満喫することができました。そして、初期臨床研修医として働き始めて半年が経ちます。もちろん、“カイゼン”すべき点も見えてきますが、この病院を選んで良かった、と思える点を挙げればキリがありません。

当院初期研修の大きな特徴であるERでは2年間のうち4ヶ月間を過ごします。ER専属の指導医のもと、身体診察や画像読影、はたまた子供の鼻に入ったビーズの除去方法まで、丁寧に学ぶことができます。当直では日中に学んだことを活かして主体的に診療に当たります。

各専門科の研修でも、多忙すぎない適度な負荷のもとで、学ぶべき事柄を着実に、自分で噛み砕きながら習得していくことができます。研修医の志望科にかかわらず、将来必要な知識を蓄えるべく、熱心に指導していただき、かつ積極的に学ぶ環境が整っています。

これらは全ての臨床研修病院で目指されるべきことかもしれませんが、当院の特徴はそれだけにとどまりません。初期研修医のうちから院内での症例発表や、学会発表を奨励しており、国際学会での発表やアメリカでの研修を行うチャンスもあります。

また、トヨタ自動車に所属する当院では“カイゼン”の理念が根付いており、研修内容などについて私たち研修医も交えた協議を怠ることなく、病院長にもすぐに意見が届く風通しの良さがあります。

そして最後に、愛すべき個性豊かな同期です。カナダで1年働いた経歴のある同期、縁もゆかりもない九州からやってきた同期など、全国から集まるバラエティーに富み、かつ共に勉強会を開催するなどして日々、切磋琢磨する16人の同期との結束力は、他のどの病院にも負けません。

ここでは語り尽くせない魅力にあふれた当院に興味をもっていただけたなら、是非一度、おいしい食堂だけでも味わいに来てください。

手を伸ばせば、
どこまでも自分を
成長させることができる。

森川 遼

研修医1年目(2020年1月時点)

森川 遼

どこの病院で初期研修をすればよいのだろう。医学生の皆様は期待と不安が入り混じる中、研修先について悩んでいるのではないでしょうか。福井大学で学生生活を送っていた私も、そんな学生の一人でした。その一助となることを願い、ホームページを開いていただいた皆様にトヨタ記念病院の魅力を少し紹介してみたいと思います。

私がこの病院を研修先に選んだ理由は、一言でいうと「手を伸ばせば、どこまでも自分を成長させることができる環境がここにあるから」です。例えば当院には、各科の先生方やコメディカルスタッフの方にご講義いただくモーニングセミナーという名物勉強会があります。実際のER診療や病棟などですぐに生かせる知識から、仕事をしていく上で大切な心構えに至るまで、様々なことを学べます。病棟では日々のマネジメントなどを、担当医として勉強することができます。また学会の参加や発表の機会も豊富に得ることが可能です。私もお声がけをいただいて、学会で発表をすることになり現在準備を進めています。1年目のうちからこのような経験ができるのは貴重なことだと思います。

そして、誰しもが気になるのが救急外来ではないでしょうか。当院では2年間で4か月のER研修があり、上級医の先生や救急を専門にされている先生から直接指導を受けることができます。当直の後にも振り返りカンファレンスがあり、常にfeed backを受けて次に生かすことができます。

もうひとつ、忘れてはいけないのがこの病院がトヨタ自動車の病院であるということです。例えばトヨタは「カイゼン」の精神を掲げていますが、これは病院にも反映されています。より良い診療のためには何ができるか、働きやすい環境にするには何が必要なのかを常に考え、日々「カイゼン」が行われています。また、人の輪を広げるために「HUREAI」という活動があり、社内の交流の場としてボウリングや駅伝が企画されたり、パラリンピックの種目でもあるボッチャという競技の普及・体験会があったりします。こうした取り組みが病院としてのチームワークを高め、また社会貢献へと繋がっていくのだと思います。

こうした恵まれた環境、熱心な上級医の先生方、温かいスタッフの皆様に支えられ、とても充実した研修を送ることができていると感じます。初期研修は医者人生のスタート地点である大事な2年間です。興味を持たれた方はぜひ一度見学に来てみて下さい、お待ちしております!

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